【公式ブログ】浜名湖舘山寺美術博物館 ギャラリー ラ・メール

★弘法大師の宿曜占星術★廃業しました

君が代 の意味

君が代
    古代日本語では「キ」は男性。「ミ」は女性。おきな「キ」、おみな「ミ」。という言葉もあります。
     日本神話に登場する最初の男女神はイザナギノミコト「キ」イザナミノミコト「ミ」であり、イザナキ、つまり「いざなう男」イザナミ「いざなう女」として登場します。漢字で書けば誘う(いざなう、さそう)です。つまりイザナキ、イザナミの物語は誘い合う男女の物語であるわけです。二人は天つ御柱で出会い「我、成り成りて、成り余るところあり」「我、成り成りて、成り足らざるところあり」と声をかけあい、互いの余っているところと、足りないところを合体させて子供を産みます。
   「成り」というのは完全に完璧にという意味です。
    「さざれ石」というのは細かな石が何千年、何万年という長い年月をかけて固まって巌となった岩石です。小さな小石でも大きな力でみんなで団結したらそれは大きな巌となる。つまりさざれ石は「きみ=男女」の結束、生まれて来る子供達や新たに親戚となる者達など、そのすべての人々が大きな力のもとで固く固く団結しあい協力しあうことの象徴でもあります。
    「苔のむすまで」のむすとは天地に最初に現れた三柱の神のうちの二柱、タカムスヒ、カミムスヒを指します。ムスと言う字にコがつくと「ムスコ」メがつくと「ムスメ」となり、コメ=米となります。ムスを漢字で書くと「生す」と書き、生すとは子供を養い育てるという意味があります。
「きみ」=完璧に成長した男女が
「代」=時代を越えて
「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も生まれ変わってもなお
「さざれ石の巌となりて」=結束し協力しあい団結して
「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう・・・という意味です
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1階ギャラリー個展案内


●1月1日(日)~31日(火)
「古布ざんまい」招布工房 大場久仁子
●2月2日(木)~29日(火)
「幻想画展」
●3月2日(木)~31日(金)
「第9回仏像彫刻展」
●4月1日(土)~14日(金)
「浅井勝雄・写真展」
●4月15日(土)~30日(日)
「「春の労美展」
●5月1日(月)~15日(月)
猫写真展&天然貴石.創作ジュエリー展
●5月16日(火)~30日(火)
光と愛のメッセージ展
高井一暢
●6月1日(木)~13日(火)
牧野良香展
超細刻・超細書「今を楽しむ」
6月11日(日)13:30~
縄巻・尺八コンサート
飲物付¥2,000 要予約
●6月15日(木)~30日(金)
宙を奏でる点描曼荼羅図作品展
※ミニ点描体験会 ドリンク付¥1500
6/16・17・18・24・25
13:00~

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